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SL撮影 : 2回のシャッターチャンス(上りと下り)。 早朝のタンチョウ : 1回と2回(2日間コースの場合) 夕暮れのタンチョウ: 2回(1日目と2日目) |
夕暮れのタンチョウを撮影。 宿泊ホテルにて解散。 鶴居村音羽橋にてねぐらのタンチョウ撮影。 : −15℃〜−20℃あたりが”けあらし”の撮影にいいです。 SL冬の湿原号を撮影(JR標茶駅行き)。 移動に4,50分くらいかかるので注意。撮影ポイントを指定してください。 撮影ポイントによっては、徒歩になる場合があります。 午後のSL撮影は茅沼駅(かやぬまえき)にてSLをバックにタンチョウの撮影もできます。 * 朝食は音羽橋近くに食堂がないので宿泊ホテルへ戻るか近くのコンビニでの朝食となります。 2月の終わり頃からは、気温も上がり早朝の「けあらし」が発生しない日もあります。 3月になるとタンチョウの親子では子別れがおこり、タンチョウの夫婦は繁殖のため営巣地へ 移動しはじめます。 *「SL冬の湿原号」の運行日は、JR北海道釧路支店へご確認ください。 http://www.jrkushiro.jp/ |
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