0154−36−5431
 
                       釧路湿原ネイチャーツアーReRaレラのHOMESLとタンチョウの撮影1日コース撮影1泊2日のコース

 
SLとタンチョウの撮影 1泊2日のコース
 
   SL撮影 : 2回のシャッターチャンス(上りと下り)。
   早朝のタンチョウ  : 1回と2回(2日間コースの場合)
   夕暮れのタンチョウ: 2回(1日目と2日目)

 
 
 1日半の場合(半日+1日)一つの例です。参考にしてください。
 
   1日目 昼 釧路空港にて集合
 
       阿寒国際ツルセンターにあるタンチョウ観察センターにて、タンチョウの撮影。
          
           夕暮れのタンチョウを撮影。
 
 
       宿泊ホテルにて解散。
 
   2日目 宿泊ホテル集合(早朝)
       鶴居村音羽橋にてねぐらのタンチョウ撮影。
         : −15℃〜−20℃あたりが”けあらし”の撮影にいいです。 
 
       朝食後「伊藤サンクチュアリ」にてタンチョウの撮影
 
       SL冬の湿原号を撮影(JR標茶駅行き)。
       移動に4,50分くらいかかるので注意。撮影ポイントを指定してください。
       撮影ポイントによっては、徒歩になる場合があります。
 
       午後の釧路行きのSLを撮影。(SLは後ろ向きにて運行)
 
       夕暮れのタンチョウを撮影。(伊藤サンクチュアリor鶴見台)
 
       宿泊ホテル解散にて終了。
 
  * 2日目午後のSL撮影をしないで伊藤サンクチュアリへ移動もできます。
    午後のSL撮影は茅沼駅(かやぬまえき)にてSLをバックにタンチョウの撮影もできます。
 
  * 早朝および夕暮れの撮影は、寒さが厳しいので防寒対策をしっかりしてきてください。
 
  * 朝食は音羽橋近くに食堂がないので宿泊ホテルへ戻るか近くのコンビニでの朝食となります。
   
    2月の終わり頃からは、気温も上がり早朝の「けあらし」が発生しない日もあります。
    3月になるとタンチョウの親子では子別れがおこり、タンチョウの夫婦は繁殖のため営巣地へ
    移動しはじめます。

   
  *「SL冬の湿原号」の運行日は、JR北海道釧路支店へご確認ください。 
              http://www.jrkushiro.jp/
 



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